ギョーザ専門店「イチロー」の餃子を家で焼いてみた【お取り寄せ可】

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前日、三宮「さんプラザ」地下1階で出会ったギョーザ専門店「イチロー」。あまりに美味しく、店主と話していると「お持ち帰り可」だというので4人前(28個)買って帰りました。
ネットでも購入できます!⇒【餃子専門店イチロー】ネットショップ

*2016年10月7日 TBSテレビ「白熱ライブ ビビット/カトシゲのお取り寄せハウス」で紹介されました。
*2016年12月8日 日本テレビ「ヒルナンデス」で紹介されました。「岡田准一リクエスト」

ギョーザ専門店「イチロー」外観

神戸三宮で旨い餃子発見!ギョーザ専門店・イチロー

冷凍ではなく生餃子なので日持ちはしません。翌日、早速お家で焼いて食べることに。
焼き方はしっかり「イチロー」の店主から教わってメモしていたので、とりあえず教わったとおりにやってみました!

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ギョーザ専門店「イチロー」餃子を焼いてた

フライパンで焼く場合と、ホットプレートで焼く場合を教えてもらいました。
ホットプレートで餃子焼くこと人生で一度もないですが、大家族や「餃子パーティー」なんかで使うのかな?

4人前分を焼くだけなのでもちろん「フライパン」を使用。
まずは冷蔵庫で保存していた生餃子を取り出し中身をチェック。

イチロー餃子(生餃子)持ち帰り用
生餃子は箱に入ってます。そして袋にはタレが入ってます。

箱詰めされた生餃子

タレは神戸名物の「味噌ダレ」。これが旨い!
味噌ダレ

まず餃子を焼きました。
店主は「サラダ油」と言ってましたが、家では使わないので置いておらず「オリーブオイル」で代用。
そして「ごま油」。これが大事!
オリーブオイルと胡麻油

オリーブオイルと胡麻油をひいて、火をつけてすぐに生餃子を並べます。
フライパンにオリーブオイルと胡麻油

生餃子を置く
火力は「強火」です。
生餃子をフライパンに入れたら水を入れます。
水は餃子の高さの1/3くらい入れます。結構な量の水です。
餃子の高さの1/3くらい水を入れる

後は蓋をして水が無くなるまで蒸し焼きします。水が無くなるまで火力は「強火」です。
水を入れたら蓋をして蒸し焼き

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水が無くなったら弱火。蓋を開けて焼け具合をチェック。
水が少し残っている分は弱火で飛ばしたら、出来上がりです♪

ひっくり返すのが難しくてちょっと失敗しましたが、いい感じで焼き上がりました^^
イチロー餃子・家でも上手く焼けました

味噌ダレだけでも美味しいですが、店主から教わった合わせダレを作りました。
味噌ダレに「ラー油」「お酢」「醤油」をお好みで。
個人的にはラー油とお酢を少し多めに入れるのが美味しくて好きです♪
特製味噌ダレ

これで全てバッチリ出来上がり!
イチロー餃子完成

胡麻油を少し多めに入れたのでお店で食べたのより香ばしくて旨い!
自分好みの焼き加減にできるのがいいですね。しかも簡単♪
今まで家で作った餃子の中で、間違いなくNo.1!!
いくらでも食べれますよ(^^♪

食べに行くのもいいですが、お家なら飲み物分がかなり安いので経済的です。
三宮に行ったら毎回買って帰ってしまいそう^^;
でもわざわざ三宮まで行かなくてもネットショップで「お取り寄せ」ができるので次回からはそっちで買おうかな?

▼「餃子専門店イチロー」のお取り寄せはこちら

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 家庭でできる美味しい餃子の焼き方

フライパンで焼く場合
1.フライパンにサラダ油ひき、胡麻油を少し入れる。
2.フライパンが熱くなる前に餃子と水を入れる。
3.水は餃子の高さの1/3くらいだそうです。
4.強火で蒸し焼きにして、水が無くなったら弱火にする。

ホットプレート
1.ホットプレートにサラダ油ひき、胡麻油を少し入れる。
2.餃子と水ではなく、お湯を入れる。
3.火力は一番強にしたままで蓋をして蒸し焼き。
4.水が無くなっても強火で焦げ目を付ける。


ギョーザ専門店・イチロー
住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1-8 さんプラザB1F
TEL:078-334-1660
営業時間:11:30~21:00
定休日:不定休
席数:カウンター8席(大也14席)
タバコ:全面喫煙可
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