【雨上がりのフォトぶら】橋本マナミさんと「彦根」をぶらり

2018年9月22日放送の『雨上がりのフォトぶら』は彦根をぶらり♪ ゲストは橋本マナミさん。新感覚インテリアやかき氷、近江牛など、彦根に関する紹介された情報はこちら！

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滋賀・彦根

滋賀・彦根

インパクト写真を頼りに気になるスポットを自由に巡る街ブラ番組。今回のスポットはゆるキャラ「ひこにゃん」でも有名な「滋賀・彦根」。
アメリカによる大規模な空襲を受けなかったので、江戸・明治以来の城下町や宿場町の街並みが残っている風情溢れる街です。

ハコミドリ工房「VOID A PART」

“廃材×植物” 大注目の新感覚インテリア

2016年5月オープンした湖畔のアトリエ＆キッチン。

VOID＝空間
A PART＝一部

「アナタの“日常”や、“生活”の一部になれるような空間でありたい」そんな思いが詰まった場所。

家屋解体の際に出るガラスの廃材を使ったインテリアを生み出す「ハコミドリ」の工房。

（出典：http://hacomidori.com）

廃ガラスを最古加工、その中にサボテンや多肉植物などの観葉植物を入れた新感覚のインテリアで、素朴さの中に生命力を感じると“女子心”をわじづかみ。オンラインショップはすぐに売り切れてしまう程の人気だそうです。

オーナーの実家が花屋さんで花束を作った後に出た、商品にならない端っこの植物を利用したりしている。

「VOID A PART」では「ハコミドリ」のアトリエの他、福岡のいちご農家出身がオーナーのキッチン「papa」もあり、ランチやカフェも戴けます。

■ VOID A PART（ヴォイドアパート）
住所：滋賀県彦根市柳川町218-1
≫ 地図/アクセスマップ
電話番号：非公開
営業時間：10:00～19:00
定休日：火曜・水曜
≫ ホームページ（VOID A PART）
≫ ホームページ（ハコミドリ）

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氷茶茶屋百笑

夏に最高！絶品かき氷

彦根市の古い町並みが残るレトロな商店街「花しょうぶ通り」に、今年（2018年）7月にオープンしたばかりのかき氷屋さん。
「花しょうぶ通り」は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうです。

岐阜の有名店「茶屋赤鰐（わに）」のかき氷に衝撃を受け、全国のかき氷を食べ歩き。

何度も試作を重ねて辿り着いたというかき氷は、氷を薄く細かく削ることでフワフワとした柔らかい質感に。
季節の旬の食材にこだわり、食材に合ったシロップは自家製なんだとか。

お店はお茶屋だった町家をリノベーション。大正ロマンをイメージした落ち着いた雰囲気。

冬場はぜんざいなども提供するそうですが、1年を通じてかき氷が食べれるお店にするそうです。

▽紹介された商品
・生桃　950円（旬が終わり次第終了）
・果物ミルク　950円（旬が終わり次第終了）
・すだち　700円
・笑月（水たての抹茶＋小豆＋バニラアイス）　700円 *かき氷ではなく甘味

自家製すだちシロップをこれでもかとかけた「すだち」に一同驚愕！

■ 氷茶屋百笑
住所：滋賀県彦根市河原3-4-25
≫ 地図/アクセスマップ
電話番号：不明
営業時間：11:00～18:00
定休日：火曜
≫ 食べログ

千成亭夢京橋店

精肉店直営近江牛グルメ

近江牛専門店の老舗。
千成亭が考案したお肉とおみくじをかけた「おにくじ」。本日の運勢とオススメの部位が紹介される。
おみじくを引いても特に何がある、という訳ではないらしいです。(^^;

2階がステーキ専門のレストラン『せんなり亭心華房』。
鮮度抜群の近江牛を贅沢な雰囲気で味わえる。

▽紹介されたメニュー
・ランチコース　近江牛サイコロステーキ（前菜ハムサラダ・スープ・肉茶漬け・デザート付）　2980円 *別途：サービス料10％
・ランチコース　近江牛上ロースステーキ（プレザオラとハムのサラダ・スープ・肉茶漬け・デザート付）　4980円　*別途：サービス料10％
・近江牛赤身ステーキ 200g 8700円 *別途：サービス料10％　（180g 8100円）

ランチコースの〆には、特製コンソメスープをかけた「肉茶漬け」が付いてくる。

（出典：http://shinkabou.sennaritei.jp）