戦艦大和の守護神!『大和神社」に参拝

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石上神宮に参拝した後は、同じく神仏霊場会の参加霊場である第20番(奈良7番)の『大和神社』(おおやまとじんじゃ)にも参拝してきました。あの「戦艦大和」ゆかりの神社だそうです。
同じ石上神宮と同じ天理市で距離もそれ程ありませんので、石上神宮に参拝の際は是非寄っておきたい神社です。

大和神社へ続く道は住宅街でかなり道幅は狭いです。対向車にご注意ください。
駐車場は一の鳥居を通って左側にあります。
↓一の鳥居です。
大和神社・一の鳥居

まずは駐車場に車を停車。
大和神社・駐車場
そんなに広い駐車場ではありませんが、マイクロバスも停めれます。
マイクロバスも停めれる大和神社駐車場

車を停めて一旦「一の鳥居」を戻り、改めて参拝。
一の鳥居
一の鳥居の手前に大和神社の御祭神や由緒などが掲示されています。
御祭神・由緒など
御祭神は「日本大国魂大神」(やまとおおくにたまのおおかみ)、「八千戈大神」(やちほこのおおかみ)、「御年大神」(みとしのおおかみ)の三神。日本大国魂大神とは「大地主大神」(おおとこぬしのおおかみ)のことだそうです。旧社格は「官幣大社」。
驚くことに奈良朝時代には遣唐使も出発に際し交通安全を祈願されたと万葉集にも謳われているそうです。
また名前からピンと来るかもしれませんが、戦時において世界最大を誇った「戦艦大和」の守護神として祀られたとのこと。

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鳥居をくぐって参道を歩きます。
先に二の鳥居があるのですが、結構距離があります。
参道

ここが二の鳥居。「下馬」の立て札があります。馬の場合もここまでは入れるようです。
二の鳥居

二の鳥居をくぐるって右手に「忠魂碑」がありますが何のことかよくわかりません^^;
忠魂碑

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道を挟んで反対側には摂社「増御子神社」(ますみこじんじゃ)があります。
増御子神社
増御子神社の御祭神は、あの導きの神「猿田彦大神」(さるたひこのおおかみ)と「天鈿女命」(あまのうすめ)。もちろんお参りしておきました。
増御子神社・拝殿
増御子神社の由緒

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参道に戻り、本殿の拝殿を目指します。
本殿へ向かう参道

その前にもちろん手水舎で禊です。かなり立派な手水舎です。平成10年に台風で全壊したそうで平成11年に建て替えたそうです。
手水舎
手水舎の竜

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禊が終わっていざ拝殿へ。
拝殿入口
大和神社・拝殿
さすが旧官幣大社、立派な拝殿です。「日本最古」を謳っていますが、日本最古っていうのは所説あるので微妙ですね^^; ただかなりの歴史があることは確かなようです。
大和神社が作成した年表がHPに掲載されています。≫大和神社年表

拝殿の奥には見えませんが本殿があります。
大和神社・本殿
(画像出典:http://ooyamatohp.net
本殿は三社あり、中央に「日本大国魂大神」(やまとおおくにたまのおおかみ)、右が「八千戈大神」(やちほこのおおかみ)、左が「御年大神」(みとしのおおかみ)が祀られたいるそうです。

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手水舎に大和神社の参拝の作法が書いてありました。
大和神社・参拝作法

大和神社 参拝の作法
まず手を洗い口を濯ぎ神前へ進み軽くお辞儀をします
1.二拝:深く二度お辞儀します
1.お祈りの詞:「祓へ給へ 清め給へ 守り給へ 幸ひ給へ」(はらいたまえ きよめたまえ まもりたまえ さきはえたまえ)
1.二拝
1.二拍手
1.一拝
軽くお辞儀をして下ります

郷に入っては郷に従え、ですからちゃんと作法通り行いましょう。

参拝が終わって、ご朱印を戴きに授与所へ。
↓こちらが大和神社のご朱印です。
大和神社・ご朱印

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ご朱印の後、気になる摂社「高龗神社」(たかおおかみじんじゃ)へ。
高龗神社
「水の神様」「商売繁盛」。商売繁盛と聞けばやっぱりお参りしないとね。
商売繁盛・高龗神社
摂社・高龗神社

高龗神社の南側には摂社・末社「朝日神社」「事代主神社」「厳島神社」が祀られています。
摂社・末社「朝日神社」「事代主神社」「厳島神社」

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一通り参拝し終わってから「戦艦大和展示室」へ。無料です。
戦艦大和展示室
中には戦艦大和の模型や精密画などが展示されています。
戦艦大和・模型
戦艦大和・画
戦艦大和・画2
戦艦大和展示品

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戦艦大和(建造時)の性能と武装の概要も掲示されていました。
戦艦大和(建造時)の性能と武装(1)
戦艦大和(建造時)の性能と武装(2)
戦艦大和(建造時)の性能と武装(3)
全長263mって言えば、大阪府咲洲庁舎(旧WTC:ワールドトレードセンタービル)より高いです。
あと40m程で「あべのハルカス」に並んだのに、惜しいですね。東京駅の長さに匹敵するそうです。

46センチ主砲っていうのが凄い!当時世界最大の主砲で、射程距離が42km。砲弾の長さが2mで重さが1.46トンだったそうです^^;
恐ろしい戦艦を作ったものですね。

戦艦大和の凄さを知ったところで祖霊社にお参り。
↓戦艦大和ゆかりの碑
戦艦大和ゆかりの碑
↓こちらが祖霊社。戦艦大和が撃沈した時に殉死した2736名の御霊が祀られています。
祖霊社

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 ■大和神社(おおやまとじんじゃ)

住所:奈良県天理市新泉町306
TEL:0743-66-0044

≫神仏霊場会 第20番(奈良7番)霊場

[御祭神]
・日本大国魂大神(やまとおおくにたまのおおかみ)
・八千戈大神(やちほこのおおかみ)
・御年大神(みとしのおおかみ)

[摂社・末社]
(摂社)
・朝日神社(あさひじんじゃ)
・増御子神社(ますみこじんじゃ)
・高龗神社(たかおおかみじんじゃ)
(末社)
・厳島神社(いつくしまじんじゃ)
・事代主神社(ことしろぬしじんじゃ)
・境外末社 淳名城入姫神社(ぬなきいりひめじんじゃ)
・境外末社 御旅所坐神社(おたびしょにいますじんじゃ)
・歯定神社 歯定神社(はじょうじんじゃ)

アクセスマップ(地図)
駐車場:無料(6台ほど。一の鳥居をくぐってすぐ左)

公式サイト



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