宝塚へお引越し(1)

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久しぶりの更新です。
引越しから片づけやら溜まった仕事やらで少しバタバタしていましたが、やっと落ち着いてきました。
ということで、今回の引っ越しについて記録しておこうと思います。

有川浩さんの「阪急電車」を読んで阪急・今津線に憧れ、実際街を散策して魅せられたのが12月上旬。
それから宝塚市内で物件を探しはじめ、12月26日(土)に引っ越し先を決定!
年明け1月29日(金)に引越し完了しました。

【引越し履歴】

2004年 大阪市淀川区 阪急神戸線神崎川駅付近(15㎡)
2005年 大阪市淀川区 阪急宝塚線三国駅付近(18㎡)
2007年 大阪市北区 地下鉄谷町線中崎駅付近(36㎡)
2009年 大阪市北区 地下鉄谷町線中崎駅付近(50m程移転)(75㎡)
2012年 大阪市福島区 JR東西線新福島駅付近(98㎡)

仕事のモチベーションアップのためにも、引越しのたびに頑張ってより広い物件を探します。
よく「買わないの?」と聞かれますが、終の棲家を決めるまでは色々な場所と様々な物件で体験してみたいと思っています。
「購入するなら」を念頭に置いて日々生活。
引越しを繰り返すにつれて、見えてなかったことが見えてきます。

しかし短期間で何回引っ越すねん^^;
定期的な引っ越しがすっかりライフスタイルになっちゃってます。
もはや引越しマスターです(笑)

【物件エリア】

今回のテーマは「阪急電車・今津線沿線」。
今津線沿線は「西宮市」か「宝塚市」になりますが、宝塚歌劇団が好きな僕としてはやはり「宝塚市」に憧れます。
「今津線」「宝塚市」となると駅で言えば「宝塚」「宝塚南口」「逆瀬川」「小林(おばやし)」「仁川」の5つ。
「仁川」は阪神競馬場のイメージが強いので物件は多いのですが避けました。
残る「宝塚」「宝塚南口」「逆瀬川」「小林」にエリアを絞って探すことに。

【不動産屋】

不動産屋は1軒に絞る前にいつもは3~4軒くらい回るのですが、今回は早く引っ越したいと思っていたので2軒のみに。
最初に訪れたのは小林駅の近くの地場に強そうな「協和ハウジング(株)小林店」。
探している物件の条件を伝えたところ、あまり条件に合った物件を出してもらえません。
それでも何度も希望条件を伝えて探してもらったのですが、自分のところが管理している物件を勧めるだけで条件と少し外れた物件ばかり出してきます。
小林駅、逆瀬川駅付近には希望物件はないようですが、少し誠意が足りないように感じました。
それでも折れれる条件と連絡先を教えて、いい物件が出たら連絡してほしい旨を伝えて店を出ましたが一度も連絡はなし^^;
残念な不動産屋さんでした。。。
(追記:3月上旬になってやっと連絡ありました。「いい物件が出ました」らしいですが、もう決まってるにっちゅうねん^^;)

協和ハウジングで一応「小林」「逆瀬川」の物件を調べてもらったので、「宝塚南口」「宝塚」で不動産屋を探すことに。
「宝塚南口」に賃貸住宅サービスがありましたが、賃貸住宅サービスは昔かなりヤンチャ経営だったので敬遠。
(一度大阪で賃貸住宅サービスさんの管理物件を借りてたことがあって、退去時の修繕費に関してやくざ顔負けの恫喝を受けたことがあります^^;)
ネットで調べると、JR宝塚駅の北側に不動産屋さんがいくつかあるのがわかり、そちらに移動。

センチュリー21、アパマンショップ、ホームメイト、ピタットハウスなどがありました。
前回の物件を含め、今までの経験からセンチュリー21かアパマンショップが印象良かったので、とりあえずセンチュリー21に入ってみることに。

結論、正解でした(^^)/

センチュリー21はFC(フランチャイズ)です。
僕が入ったのは「センチュリー21株式会社ライブ」の宝塚店。
センチュリー21株式会社ライブ

まず対応が丁寧で親切。
担当の方はもちろん、他のスタッフの方も全員が明るく気持ちの良い対応でした。
今回探した物件は、仕事をするスペース(できれば1部屋は仕事専用)が欲しかったので、一戸建てかマンションなら100㎡くらいの広さが必要とそもそも物件自体が少ない中で探して頂きました。
全ての条件は厳しいだろうから、どこか折れないと、と思ってましたがこちらの諸々の条件にできるだけ近い物件を根気よく探して提案してくださいました。

また家主への家賃引き下げ交渉など、こちらから言う前に動いてくれたり、メールやLINEの問い合わせにもスピーディに時間を問わず対応してくれたのが嬉しかったです。
契約した後も入居した後までしっかりフォローもしてくれたし、もう100点満点!
過去の不動産屋さんで間違いなく一番です(^^♪

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【物件選び】

探し求める物件の条件は不動産屋さんに入る前にある程度決めておかなければ話ができません。

(1)広さ
まずは広さ(㎡)です。
よく「何LDKに住んでるの?」とか聞く人がいますが、物件を探し慣れている人は「何㎡か?」を重視します。
部屋数が多くても、一部屋当たりが狭いのでは使い難かったりしますからね。
壁が多いと壁分の面積が減るわけで、同じ㎡であれば部屋が少ない方が広く使えます。
同じ理由で廊下やデッドスペースなど、無駄を省いた物件の方がより広さを有効利用できます。

またマンションか戸建(2階建て以上)かでも違います。
2階建てや3階建ての戸建は必然的に家の中に「階段」があります。
また、各階ごとに「廊下」があるのが普通です。
「階段」「廊下」も面積を取っちゃいます。
マンションで100㎡なら、戸建だとそれ以上の面積がないときっと狭く感じちゃいますよ。

(2)間取り
間取りは大事。
僕はあまり部屋数が多いのは好きではないので、必要最小限で考えます。
子供がいれば子供部屋をどうするか、悩むのでしょうが夫婦2人なので関係なし。
一番使うリビング・ダイニングを広く取って、あとは寝室と衣装をしまう物置部屋。
今回の引っ越しでは新たに「仕事部屋」を追加。
仕事のために引越ししたこともあり、物件選びの中でも重視しました。
机が2つにテレビ、パソコン2台にディスプレイが4台。
書類もそれなりに多いので収納もできる広さが必要。。。探すのに難儀しました^^;

(3)賃料
家賃は毎月払うもの。
安い方がいい、というのは当たり前ですが少し無理をするくらいがモチベーションが上がるので僕は好きです。

今までは大阪市内でしたのである程度、「これくらいの面積ならこれくらいかな?」と分かっていましたが、今回は宝塚市。
宝塚のどのエリアがいくらくらい、という感覚が無いのでインターネットである程度下調べ。
大阪市福島区より安い、ということは分かっていましたが、思った以上に安くてビックリ。
今回は初めて、意図せずでしたが家賃が下がりました^^;

家賃を下げたい場合は、家賃交渉より住むエリアを変えた方がいいです。
交渉しても限界ありますが、住む場所が違えばいい物件でも思った以上に安く借りることができたりします。
利便性を求めると家賃が上がるのは仕方なし。
安く上げるには生活そのものを見直した方がいいですよ(^^♪

(4)物件種目
賃貸であれば、マンションか戸建か、木造造か鉄骨造(S造)か鉄筋コンクリート造(RC造)か鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)か。
マンションか戸建か、は好みの問題ですね。
僕は実家は戸建ですが、大学から一人暮らしを始めてからはずっとマンション住まい。
今回は久々に戸建も視野に物件を探しました。

次に造りです。
マンションであれば、できれば鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)。
最低でも鉄筋コンクリート造(RC造)を選びます。
鉄骨造(S造)は音漏れが気になるので論外です。

今回は戸建であれば木造でもOK、で探しました。

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(5)立地
いつもは駅の近くを好んで選んでいましたが、今回は「閑静」な場所がテーマ。
国道沿いとかは交通量が多いのでベランダが真っ黒になるし、トラックやバスなどの騒音があるのNG。
線路の近くもうるさいので今回はNGです。
あまり道が狭いのも嫌ですが、大きい通りから一本入ってるようなところを探しました。

(6)築年数
これはいつも決めており、「阪神大震災後」に建てられた物件。
築浅がいいのですが、耐震強度の問題もあるので最低でも「震災後」が譲れない条件ですね。
震災後でも内装や付帯品などが古かったり、天井高が低かったりするので、希望としては10年以内がいいです。
リフォームやリノベーションが入っている場合があるので、築年数についてはある程度幅を持たせます。

(7)方位
もちろんベストは「南向き」。
マンションで一番ダメなのはやはり「北向き」です。
一日中全く太陽が入らない家っていうのは、思っている以上に「寒い」です。
一度だけ北向きに住みましたが、底冷えが半端じゃなく夜中に何度もトイレに行きました^^;
西向きも夏場の西日が暑過ぎるのでやめた方がいいです。
家に帰ったら「サウナか!」と思わず突っ込んでしまうくらい部屋が暑くなってしまいます。

(8)その他のこだわり
その他にも物件選びで重視するのは次のとおり。
・天井高
これは築年数にも関係しますが、天井は低いより高い方がいいです。
部屋が広く感じますし、背の高い棚など「高さ」を利用した収納ができるので面積の有効利用が可能です。

・収納
収納は多い方が便利です。
断捨離が苦手なので物が増える傾向にあるので、仕舞っておくスペースが少ないと物が散らかってしまいます^^;
収納スペースに何を入れるか、棚は使いやすいかなど実際物件を見に行く際にチェックします。

・追い焚き機能
お風呂の追い焚き機能はいつも嫁さんが必須条件に挙げます。
夫婦でもお風呂の入る時間が違うので、追い炊きがあると無駄が省けるとのこと。
お風呂と言えば浴室乾燥機があるのがベターとのことです。

・モニタ付インターホン
訪問販売や宗教など相手にしたくない来客を排除できるので必須です。
防犯上もあった方がいいですよね。

・ウォッシュレット
なければ買えばいいのですが、古い物件だとコンセントがなかったりするのでできれば最初から付いて方がいいです。

・コンセントの数と位置
各部屋のコンセントの数と位置は重要です。
物件を実際に見に行った際は必ずチェックしています。
ある程度、どういう家電をどこに置くかイメージしながら見るといいです。

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(9)調べておきたい地域情報
以外に大事なのが地域の情報です。
これは不動産屋さんに聞くのも一つですが、実際に住みたいと思った街は地名を覚えるのも兼ねて事前に散策した方がいいです。
僕は大体、昼と夜の両方散策してみることにしています。
どういった人が多いのか、車通りは多いのか、どういうお店があるのか、チェックします。
街にゴミが多く落ちてたり、児童公園が他のエリアより不自然に広過ぎたりフェンスに囲まれたグランドがあったりするようなところは要警戒。
マンションの場合だとポストや自転車置き場などを見れば大体わかります。
ゴミが散乱していたり自転車が無秩序に置かれているようなところは住人レベルが低い恐れがあるので避けた方がいいかも。

【物件決定&契約】

物件をある程度絞れたら、実際に現地に行って物件を視察。
今回は選べる物件は少なかったので実際に不動産屋さんと一緒に見に行ったのは3軒。
(不動産屋さんとは別に外観や近隣の様子を見に行ったのは3軒)

物件を視察する際、僕は本命を最初に見に行くことにしています。

あまり良くない不動産屋さんに任すと、よく本命を最後に持ってきます。
散々悪い物件を見せることで、契約してほしい物件がそんなに良くなくても(前に見た物件より)非常に良く見えるからです。
こちらが条件をしっかり出してるのに全然違う物件を紹介してくるような不動産屋さんは他に替えた方がいいです^^;

今回、本命をまず見た感想。
少し狭いように感じましたが、全体的には合格点。
急遽の引っ越しだし、なんとか年内にと思っていたのでここでもいいかと少し妥協。
一応次の物件を見るも、やはり最初の方がいいかなと思い、契約の意思表示。

そこでまさかのハプニング。
不動産屋さんが管理会社に電話で契約の意思を伝えたところ、ついさっき別の方が申し込みを入れたとのこと。
午後一番に見に行ったのですが、見に行く前まで空いてたのを確認していただけに、ホントにタッチの差。
物件探しは「縁」のもの。
縁がなかったと諦めるしかないのですが、決心してただけに落ち込みました。。。

気を取り直して、最後の1軒。
ただ、ここは少し物件の場所的にちょっと遠すぎるかな?と思ってただけに、最初あまり乗り気はしませんでした。

それが実際に物件を見に行って、驚きました!
確かに駅からは少し離れすぎてるかな、とは思いましたが家の前から見える宝塚の景観がいい!
後ろには山があり、山からの空気が素晴らしく美味しい。
物件自体のランクも高く、最初決めようと思ってた物件より明らかに高級感があります。
前の道は車通りもそれ程なく、駐車場も広々と2台分。
閑静な高級住宅街、とはこういう場所を言うのだな、と少し感動するしました。

不動産屋さんが最初の方から勧めてくれていたのですが、地図で見た感じで「遠過ぎる」と決めつけていたのがダメでした。
思い込みは目を曇らせますね^^;
反省です。

じっくり時間を掛けて隅々までチェックしましたが、文句なし。ほぼ希望通りです。
即、契約を申し込みました。
気分的には「逆転ホームラン」を打ったような満足感でした(^^♪

次は引っ越しまでにしないといけないことを綴っておきます。

宝塚へお引越し(2)

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